名門小学校へ合格の早道、入試例題A

一流小学校の入試問題をいろいろの角度から分析し、
その正解率を高めるのはどうしたらいいか、考えていきますが、
今日は問題7分野に分類した第1分野の 「お話の記憶」 の中の 「むかし話」 を取り上げます。 
この「むかし話」と前回の 「お話の記憶」 とを合わせ、 
解き方のヒント、ポイントを研究します。
前回の「お話の記憶」もこの「むかし話」も本番では、
イラストの問題を裏返しで配られ、先生が一回だけ問題文を読みます。
そのあと学校によっては別の問題を解かせてから(別の問題をはさんで)
イラストを開かせて、問題に入ります。
しっかり正確に記憶しておくことが必須ですが、ではどうしたら、
それができるでしょうか。

小学校入学直前のお子様は、大人が考えるより遥かに記憶能力が高いのです。
だから、先生の読む問題文は簡単に記憶され、イラストを見たときすらすらと解くことができます。
ところがそれができないことが起こります。
ということはほとんどの受験生は正解するのに、何人かが間違う。
ほとんどの人が正解する問題を落とすのは、大きなハンディです。

どうしたら良いでしょう。
1.まず大人が大人の感覚で教えるのは、絶対避けること。 
大人は読まれる文章のポイントを憶えようとします。
どんな動物が出てきたか、動物たちの行動や持ち物など。
ところがこのポイントからはずれた問題が出ると、
受験生はしまったというパニックになります。  
このポイントを覚えるやり方はしないことです。

2.ではどう覚えるか。先生の読む文章を、理解しながらそのまま頭に入れるだけ。流れるように聞くことです。前にいった通り6歳前後のお子様は、大人の想像を超えた記憶力を持っています。その能力をストレートに発揮することが大切です。

3.すぐれた記憶能力を持てる能力のまま発揮できるか、これがポイントです。
その瞬間さまざまな阻害要因が降りかかってきます。
「聞きづらい」「周りが気になる」「ほかの事を連想してしまう」「鉛筆が落ちた」「などなど」
この阻害要因にどう打ち勝つか、
これが正解率を高める一番のポイントですが、そのためには、過酷な条件でのトレーニングが有効です。

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posted by ケテケテ | Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校入試 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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